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空港のペットホテルに預けた話

ペットホテルといえば、空港以外に専門のペットショップやホームセンター内のペットショップ、
動物病院などが浮かぶと思います。

 

専門のペットショップやホームセンター内にあるペットショップに預けたことがありますが
結論からいうと、空港のペットホテルに預けたのが一番正解でした!

 

専門のペットショップやホームセンター内にあるペットショップの一番のメリットは
料金が安いコト。

 

デメリットは、狭いゲージの中に長時間入れられっぱなし、散歩はある場合とない場合も。
販売や美容室がメインのショップだと、しっかり見てもらえるのかは疑問なところ。

 

トイレはさせてくれているのか、自主的にしたものを始末するだけなのかわからない。
店舗ゲージは見せてくれないので衛生レベルがわからない。

 

奥の部屋なので、電気はつけてくれているのなど心配が多く
旅行中どう過ごしていたかを詳しくは話してくれないため、疑問が残るコト。

 

バイトレベルの人も多く、世話レベルが心配。
預けたあと、性格が少し変わることや、臭くなっていること。

 

安さは魅力ですが、ペットの快適度やストレス度はいまいちだったと感じました。

 

それと比較すると空港のペットホテルは、料金が高めなのがデメリットで
メリットが沢山あります。

 

散歩タイムは2回あって、会社がしっかりしていることや
専門分野の知識のあるスタッフがみてくれます。

 

空港内に宿泊場所とドッグランがあるので、ギリギリまで一緒に入られて、
帰ってきたら一刻も早く受け取ることができるのです。

 

雨でも室内ルームで遊べるスペースがあり、
食事の食べさせ方の希望や、水素水の持ち込みも可能。

 

水道水ではなく、ペット用の飲み水を用意してくれていたりもします。

 

オプションでリアルカメラを付けることができるため、
ホテル内の衛生度もペットの状態も把握することが可能。

 

空港によっては、ホテルのランクがあって、好みの広さを選ぶこともできます。

 

持ち込んだベッドを丸洗いしてくれていたことには感動しました。

 

帰宅後しばらくして、体調はどうですか?
という連絡をいただいたりと、とても親切でした。

 

受け取るときに、臭くなっていなかったし、
帰宅してから体調を崩すこともなく、性格が変わることもなく
いつも通りピンピン元気に過ごせています。

 

こうしてみると、犬的にもペットホテルに預けるなら、
快適なのは空港に入っているペットホテルなのではないかと思ったのです。

 

極力ストレスを取り除く努力をしてくれて、かまってくれていたのだと思います。
旅行中の様子も詳しく書いたものを渡してくれたので、把握することもできました。

 

自分たちは旅行でいい思いするのですから
愛犬もリッチなペットホテルで快適に過ごさせたのは一番正解だったということです。
羽田ペットホテル>>空港にあるペットホテルの詳細はこちら<<

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